競馬に関してグダグダと…
中日ドラゴンズの文句もたまに…
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稍重ながら直前の大雨、かなり馬場は緩い。逃げ宣言のアドマイヤメインより速くローエングリンが、超ハイペースで飛ばす、前崩れ消耗戦の底力勝負。先行馬は総崩れ、キレ脚特化の馬にも厳しいレースとなる。
1 アドマイヤムーン 岩田
メイショウサムソンをマークし一騎打ちを制す。タフな消耗戦の上、重馬場と同馬には不利な条件が重なったと思われたが、強い内容で蹴散らした。元々キレ脚勝負の馬で総合力でのUPも感じる。どんな競馬でも対応できる成長を感ず。
2 メイショウサムソン 石橋守
中団から大外マクリ気味に動いた所を、マークしていたアドマイヤムーンに差される。先に動いた分の損があり、実力が同程度だとその分の差はあった。ただ展開は同馬向きで、このレースで負けてしまったのは総合的なレベルで半歩差がついた感じは否めない。
3 ポップロック 武豊
上位2頭を見るような形で仕掛けるも2馬身とどかず。同馬向きの条件で、この条件なら期待には応えてくれる。4着以降の馬を封じた底力は評価できる。
4 アドマイヤフジ 福永
バッチリ条件は向いた。この所の好走は復調と見て良く、この条件ならば今後にも十分期待してよい。
5 ファストタテヤマ 小牧
適距離より短いが、重馬場消耗戦でスタミナ要する条件になったのが向く。北海道などの長距離で狙い目がありそう。
6 カワカミプリンセス 武幸
消耗戦の中、中団から一番最初に仕掛けたのが同馬。条件的には得意だろうが牝馬にしては過酷な条件だった。それでも牝馬ながら6着入線は、ポップロックと同等の評価をしても良いと思う。
7 インティライミ 佐藤哲
不利が多々あったようだが、その中でも最後まで脚は伸びていた。この条件は向くタイプ。アドマイヤフジ等と同等評価してよい。
8 ウオッカ 四位
3歳牝馬の同馬にとっては非常に厳しい条件となったと思う。その中でも大崩れすることなく8着に留まったのはやはり能力の高さを感じる。このレースの経験が今後に生かされるののを期待したい。
9 トウカイトリック 幸
連戦の疲れがあったのか、道中ペースが厳しかったようだ。本来なら得意条件とも思えるが、少し休養が必要かも。ベストは3000以上だ。
10 マキハタサイボーグ 和田
レース質自体は向いたのだろうが、まだまだG1レベルでは厳しかったようだ。
11 コスモバルク 五十嵐冬
3~4角で手応えが怪しくなってきた。G1レベルでの消耗戦では厳しくなってきたようだ。
12 ダイワメジャー 安藤勝
テンのスピードが無く、いつもの同馬とは思えない内容。2200の消耗戦も厳しく、馬体重も-16キロで状態面も完全ではなかったのだろう。
13 スウィフトカレント 横山典
中距離キレ脚の同馬にとってこの条件は厳しかった。重馬場もダメ。
14 シャドウゲイト 田中勝
あれだけのハイペースになると、同馬にはキツイ。まぁ評価を落とす事は無い。
15 アサクサキングス 松岡
自ら乱ペースに加わり沈む。右回りはモタれる部分もあるようだ。
16 マイソールサウンド 角田
さすがにもうG1は厳しいかも
17 アドマイヤメイン 川田
逃げ宣言もローエングリンにハナを取られ、超ハイペースに巻き込まれた。ただ展開次第の馬なので、マイペースで行けれれば能力はあると思う。まだ見限れない。
18 ローエングリン 後藤
テン33.5秒で飛ばし豪快に撃沈! マイル~18で条件が向くレースを待つ。
------------------------------------------------------------------------------------------------------
総合能力
SS
アドマイヤムーン (条件万能タイプ・差し馬・中距離)
S
メイショウサムソン (消耗戦先行粘り・中~長距離)
SA
ポップロック (消耗戦差し追込・中~長距離)
カワカミプリンセス (消耗戦好位差・中距離)
A
アドマイヤフジ (消耗戦差し追込・中~長距離)
インティライミ (持続・消耗戦好位差・中距離)
トウカイトリック (消耗戦差し追込・長距離)
AB
ファストタテヤマ (消耗戦差し追込・中~長距離)
条件あわずの馬は評価せず。
1 アドマイヤムーン 岩田
メイショウサムソンをマークし一騎打ちを制す。タフな消耗戦の上、重馬場と同馬には不利な条件が重なったと思われたが、強い内容で蹴散らした。元々キレ脚勝負の馬で総合力でのUPも感じる。どんな競馬でも対応できる成長を感ず。
2 メイショウサムソン 石橋守
中団から大外マクリ気味に動いた所を、マークしていたアドマイヤムーンに差される。先に動いた分の損があり、実力が同程度だとその分の差はあった。ただ展開は同馬向きで、このレースで負けてしまったのは総合的なレベルで半歩差がついた感じは否めない。
3 ポップロック 武豊
上位2頭を見るような形で仕掛けるも2馬身とどかず。同馬向きの条件で、この条件なら期待には応えてくれる。4着以降の馬を封じた底力は評価できる。
4 アドマイヤフジ 福永
バッチリ条件は向いた。この所の好走は復調と見て良く、この条件ならば今後にも十分期待してよい。
5 ファストタテヤマ 小牧
適距離より短いが、重馬場消耗戦でスタミナ要する条件になったのが向く。北海道などの長距離で狙い目がありそう。
6 カワカミプリンセス 武幸
消耗戦の中、中団から一番最初に仕掛けたのが同馬。条件的には得意だろうが牝馬にしては過酷な条件だった。それでも牝馬ながら6着入線は、ポップロックと同等の評価をしても良いと思う。
7 インティライミ 佐藤哲
不利が多々あったようだが、その中でも最後まで脚は伸びていた。この条件は向くタイプ。アドマイヤフジ等と同等評価してよい。
8 ウオッカ 四位
3歳牝馬の同馬にとっては非常に厳しい条件となったと思う。その中でも大崩れすることなく8着に留まったのはやはり能力の高さを感じる。このレースの経験が今後に生かされるののを期待したい。
9 トウカイトリック 幸
連戦の疲れがあったのか、道中ペースが厳しかったようだ。本来なら得意条件とも思えるが、少し休養が必要かも。ベストは3000以上だ。
10 マキハタサイボーグ 和田
レース質自体は向いたのだろうが、まだまだG1レベルでは厳しかったようだ。
11 コスモバルク 五十嵐冬
3~4角で手応えが怪しくなってきた。G1レベルでの消耗戦では厳しくなってきたようだ。
12 ダイワメジャー 安藤勝
テンのスピードが無く、いつもの同馬とは思えない内容。2200の消耗戦も厳しく、馬体重も-16キロで状態面も完全ではなかったのだろう。
13 スウィフトカレント 横山典
中距離キレ脚の同馬にとってこの条件は厳しかった。重馬場もダメ。
14 シャドウゲイト 田中勝
あれだけのハイペースになると、同馬にはキツイ。まぁ評価を落とす事は無い。
15 アサクサキングス 松岡
自ら乱ペースに加わり沈む。右回りはモタれる部分もあるようだ。
16 マイソールサウンド 角田
さすがにもうG1は厳しいかも
17 アドマイヤメイン 川田
逃げ宣言もローエングリンにハナを取られ、超ハイペースに巻き込まれた。ただ展開次第の馬なので、マイペースで行けれれば能力はあると思う。まだ見限れない。
18 ローエングリン 後藤
テン33.5秒で飛ばし豪快に撃沈! マイル~18で条件が向くレースを待つ。
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総合能力
SS
アドマイヤムーン (条件万能タイプ・差し馬・中距離)
S
メイショウサムソン (消耗戦先行粘り・中~長距離)
SA
ポップロック (消耗戦差し追込・中~長距離)
カワカミプリンセス (消耗戦好位差・中距離)
A
アドマイヤフジ (消耗戦差し追込・中~長距離)
インティライミ (持続・消耗戦好位差・中距離)
トウカイトリック (消耗戦差し追込・長距離)
AB
ファストタテヤマ (消耗戦差し追込・中~長距離)
条件あわずの馬は評価せず。
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